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「地域の明日(ASU)を守る、空の自衛力。」
~見えない恐怖を可視化する。B-ASU編成支援プログラム~

「被害が出てから呼ぶ」では、もう間に合いません。
2026年、日本のクマ被害は新たなフェーズに入りました。雪のある冬期間でも出没が相次ぎ、従来の「冬は安全」「山にいなければ安全」という神話は崩壊しています。
本来であれば、豊かな森を再生し、クマと人が適切な距離を保つことこそが目指すべき姿でしょう。
しかし、環境が整うのを待つには、眼前の危機はあまりに深刻です。
これは、歪んでしまった境界線が再び引かれるまでの間、現実の脅威から人々の暮らしを守り抜くための、やむを得ない、けれど絶対に必要な「自衛手段」です。
これからの安全管理に必要なのは、外部や理想論への依存ではなく、「現場を知る皆様自身が、リアルタイムで危険を察知し、対処する能力」を持つことです。
私たちは、山形県警本部と連携する山形ドローン協会に所属し、実際に現場でドローン班の陣頭指揮を執って対応にあたった経験と、各種検証や訓練などの経験を積み重ねてきました。
ドローンによるクマ対策の専門家として実績を活かしたノウハウをパッケージ化し、貴社のチームとして組織化する「B-ASU(Bear Aerial Surveillance Unit)導入支援プログラム」を提供します。
※本プログラムは弊社が直接クマ対策に対応するものではありません。実際に弊社に直接対策を依頼したい場合は別途ご相談ください。
【B-ASU(バース)とは?】

Bear Aerial Surveillance Unit = 「クマ航空監視ユニット」の頭文字をとって、B-ASU(バース)と呼びます。
ドローン × 専門知識 = 最強の獣害対策チーム
単にドローンを導入するだけでは、実効性のあるクマ対策にはなりません。 B-ASU導入パッケージは、機材の選定から、クマの行動を読み解く戦術、現場での運用フローまでをトータルでインストール。 「明日から使えるクマ対策チーム」を、御社の組織内に立ち上げます。
B-ASU(バース)というネーミングには、以下の3つの意味も込められています。
- ASU(明日): 地域の明日、未来の安全を守る。
- Birth(誕生): 新しい自衛型対策の誕生。
- Base(基地): 現場に展開する前線基地。
※名称に「クマ(熊)」を使用していますがイノシシなど他の鳥獣被害にも応用可能です。
導入パッケージ内容
私たちは「モノ」だけではなく「運用能力」を提供します。
クマ対策と言っても地域や環境によって対応が異なりますが、事前に入念なヒアリングと打合せ、必要に応じて環境調査などを実施し、最適なパッケージを御社向けにカスタマイズ致します。
- B-ASU KIT(環境構築) 「現場を指揮所(コマンドポスト)に変える」 市販のドローンに加え、現場運用に不可欠な「移動式モニター基地」「通信システム」「安全装備」の最適な組み合わせをピックアップ。街中や雪山、夜間など、シーンに応じて機能する機材環境を提案、提供致します。また、弊社パートナーによる対策システムなどもご提案可能です。
機材の新規購入は必須ではありません、所有する機材に応じて調整します。
もちろん機材セット販売も対応可能、ご予算に応じハイエンドモデル、スタンダード、エントリーモデルの3プランをご用意しております。 - B-ASU ACADEMY(育成・訓練) 法律やドローンの知識もなく、ただ無人航空機を飛ばすだけでは被害や混乱を拡大しかねず、法的リスクも増大します。
「関連法や操縦技術とあわせて、クマの対策を学ぶ」 B-ASUアカデミーは国家資格の登録講習機関である強みを活かしてドローンを飛ばす技術だけではなく、「法的な知識」「監視・捜索のための飛行戦術」「発見後の追跡および追い払い手法」などを指導致します。現役パイロット監修のカリキュラムで、現場スタッフを「B-ASU隊員」へと育成。
たとえば、 雪中の熱源を見抜く「熱源クリアリング調査(赤外線カメラを用いた熱源捜索)」講習追加など、想定するシーンに応じてカスタム可能。
個別対応、民間企業・行政機関連携など、多面的な運用体制に対応致します。
- REMOTE SUPPORT(継続支援) 「迷った時のホットライン」 導入後もチームを孤独にさせません。
現場で生じた新たな課題など、我々専門チームが戦術的なアドバイスを行うプランもご用意しております。

※B-ASU隊員イメージです
対象となる組織
最小構成は2名以上のチームを構成できる組織、団体、企業などになります。
- 自治体・消防団など行政関連機関: 住民の不安解消と、地域防災力の向上に。
- 建設・インフラ企業: 毎朝の作業前クリアリングで、労働災害ゼロの現場へ。
- リゾート・観光施設: お客様の安全を守り、ブランド価値を高めるために。
主に上記を想定しておりますが、機材不要(所有機使用)、単独or行政連携など、どのような体制にも多面的に対応できるよう個別にパッケージング可能。
個別にカスタマイズさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
常時組織編成・予算化のご相談を承っております。 地域の「明日」を守る第一歩を、ここから始めましょう。
予算の目安
参考価格(ミニマム)
ミニマム構成の目安です、個別カスタマイズパッケージにつき、あくまで参考までにご覧ください。
| 参考プラン | 内容 | 概算費用(税別) |
| 機材込プラン | ・サーマルカメラ搭載のエントリーモデル2機体制 ・パイロット兼補助者2名の特化講習 ・拠点設備なし | 約330万~ |
| 機材なしプラン | ・御社で保有、もしくは別途購入する機材を使用 ・パイロット兼補助者2名の特化講習 ・拠点設備なし | 100万~ |
ミッション達成の確実性向上、チームの安全などを総合的に考慮すると、最低3~4名(パイロット2名、補助者1名、リーダー1名)の構成をおすすめします。
機材は最新のサーマルカメラ搭載産業用ドローン(DJI製)のエントリーモデル(防水性能なし)を想定。
機材の有無、選択する機材、拠点設備、シーン別講習内容のカスタマイズや装備などによって大きく変動します。
ご相談
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